にじ組(3歳児)
運動会を終え、またひとつたくましく成長した子どもたち!
そんな子どもたちの最近の様子をお伝えします
元々、身体を動かすことが大好きなにじ組の子どもたち🌈
運動会を経てかけっこやボール遊びなど身体を動かす遊びにより積極的に
参加する姿が増えました。
そんな子どもたちの様子からサーキット遊びができるように
4、5歳児の保育室を借りて平均台やジャンプ台、トンネル、マットや感触遊び、鉄棒などを
保育室全体に設置しました。
「楽しそう!早くやりたいな!」と子どもたちは大喜び
さっそくスタートです
高さが様々で上下するシーソーの平均台に「難しいな」と
言いつつも何度も挑戦です
「先生見ててね!」とスムーズにできるようになったところを披露してくれました
マットは友だちと一緒に
「せ~の、おいもさんごろごろ~」
感触遊びは手や足で触れると色が移動します。
不思議そうに見つめ何度も踏み、「なんでこんな風になるの」と夢中でした
たくさん汗をかいて大満足な子ども達でした
室内ではトミカの駐車場やシルバニアなど新しい玩具を設置しました。
早々に準備していた新しい玩具を見つけ、
「なにあれ!?」「新しいおもちゃ!?」と倉庫を覗いています
トミカではお気に入りの車を見つけ
「ここ駐車場やで」「あ、車と車がぶつかっちゃいました」と
やりとりしながら楽しんでいます🚙
シルバニアでは人形を動かして、イメージを共有しながら遊ぶ姿が増えています
「ぴんぽ~ん」「は~い、どうぞ入ってください」
好きな遊びを通して子ども達同士のやりとりや関わりが
より広がっていきますように